□ホワイト(クレイ) ・・・ 敏感肌向け 保湿・ターンオーバー機能・乾燥肌・シミ対策・メイクのり・肌トーン 水分量:クレイ100gに対して水75cc(70gの場合約50cc強) 雨や地下水が多いところから採れるクレイのため、水に溶けにくいシリカやアルミニウムの比率が高いクレイです。
そのため微量元素の比率も非常に低く、pHも弱酸性に近く、肌に優しいクレイです。
フランスでは、エステや天然化粧品によく使われています。
吸着・吸収の働きが優しいため、お肌が敏感な方や反応しやすい方にも使いやすいクレイです。
また粒子が非常に細かい事から、ふんわりとした感触のパウダーや、ペーストにした時もサラリとした感触が人気です。
使用例 : ・敏感性と乾燥性肌の美容パック ・乾燥性、敏感性と痛んだ髪を活性化する美容パック ・デオドラントパウダー ・うがい ▼ 【clargile】 クレイルが楽天週間ランキング上位独占しました!! ▼ ▼ クレイの使用方法などはこちら ▼ =========== 【検索ワード】パック、フェイスパック、フェイシャルパック、クレイ、泥パック、スキンケア、オーガニック、天然、自然派、エイジングケア、フットケア、入浴剤、敏感肌、保湿、乾燥肌、シミ対策、メイクのり、ターンオーバー機能 =========== 平均的な鉱物構成 カオリナイト 約100% 平均的な化学構成 酸化ケイ素 (SiO2) 49.40% 酸化アルミニウム (Al2O3) 35.29% 酸化鉄 (Fe2O3) 0.84% 酸化カリウム (K2O) 2.23% TOTAL 87.76% クレイパックを作るのにに必要な道具は、ガラスか陶器のボウル、そして水だけです。
クレイパックの作り方はとってもカンタンです。
1.使いたいクレイに合う分量の水をボウルに入れる 2.クレイをぱらぱらっと振り入れる 3.10分以上待つ(すぐに混ぜない) この3ステップだけで、ペーストが完成します。
水を先に入れるのは、その方が水の中でクレイが分散して、早く水を吸うからです。
先にクレイを入れても、同じようにペーストは出来ますが、少しだけ時間がかかります。
※ 水は、精製水、ミネラルウォーター、ハーブウォーターをお使いください。
※竹べらやゴムベラがあると、塗る時に便利に使えます。
水を先に入れるのは、その方が水の中でクレイが分散して、早く水を吸うからです。
先にクレイを入れても、同じようにペーストは出来ますが、少しだけ時間がかかります。
水分量の目安 クレイの種類 100gに対する水分量の目安 70gに対する水分量の目安 ■グリーン 60cc(大さじ4はい) 40cc強 □ホワイト 75cc(大さじ5はい) 50cc強 ■イエロー 60cc(大さじ4はい) 42cc強 ■レッド 60cc(大さじ4はい) 40cc強 ■ブルー 120-130cc(大さじ8はい強) 90-100cc強 水分量はあくまで「目安」です。
湿度、温度、水の種類によって異なります。
※洗顔や塗り広げてすぐに洗い流す使い方の場合には、100gに対して10cc(小さじ2杯)程度の水を追加してください。
※最初は水分量を少な目に作って、霧吹きなどで水分量を調整して、お好みの固さに仕上げてください。
※スポンジがあると、落とす時に便利です。
70gのパッケージは、フェイシャルパック1回分として、そのままクレイパックを作る事が出来ます。
クレイの種類に合う分量の水をそのまま入れて、約10分お待ちください。
水分量は、温度や湿気など環境によって多少変わりますので、まずは少な目の水を入れて、ペーストの固さを調整するのがおススメです。
作ったペーストは、必ず翌日までに使い切ってください。
(防腐剤など入っていない天然100%のため、劣化します)